痩せたけど食べたい方必見!!太りにくい食事の解説
こんにちは。
ジェイトコアフィットジムの北村です。
今回は、「痩せたいんだけど食べたい。」そんな方への朗報を交えた食事内容を紹介します。
まずは、食事は「制限」ではなく「整える」ことが大切です。「痩せたいから食べない」「糖質は悪いから抜く」そんなイメージを持っていませんか?
実は、健康的な身体づくりやダイエットに必要なのは、「食事を減らすこと」ではなく、「食事を整えること」です。
私たちの身体は、食べたもので作られています。筋肉も、代謝も、ホルモンバランスも、日々の食事の影響を受けています。また、人間の身体は、生命維持のため必ずエネルギーを必要とします。
このエネルギーが不足するとどうなるのか、解説していきます。

食べないダイエットは逆効果になることも
食事量を極端に減らすと、一時的に体重は落ちるかもしれません。しかし、その多くは水分や筋肉量の低下によるもので、身体のエネルギーは不足していきます。
エネルギーが不足すると、筋肉からエネルギーを分解するため、筋量が低下。筋量が落ちると基礎代謝も下がり、結果として代謝循環がうまく回らないので「痩せにくく、太りやすい身体」につながることもあります。
特に朝食をプロテインだけで済ませたり、1日1食のような極端な制限は、血糖値の乱高下やドカ食いの原因にもなりやすいです。

大切なのは「何を減らすか」より「何を増やすか」
食事改善というと、甘いものをやめる。脂質を減らす。炭水化物を抜く。など「引き算」で考えがちですが、実は重要なのは「足し算」も考えなくてはいけません。
例えば、「たんぱく質を増やす(魚・卵・大豆・肉)」「食物繊維を増やす(野菜・海藻・きのこ)」「発酵食品を取り入れる(味噌・納豆・ヨーグルト)」
こうした習慣は、代謝・腸内環境・血糖コントロールにも良い影響を与えます。
また、主なエネルギー源となるのは炭水化物になります。一見痩せたいがためにご飯の量を減らしがちですが、その人にあった炭水化物の摂取量が必ずあるため、そこが不足してしまうと代謝不全を起こし、冷え性やむくみ、便秘や寝不足、疲れやすい身体の原因になってしまいます。
完璧を目指さなくていい
「毎食バランスよく」は理想ですが、完璧を目指す必要はありません。まずは「今より少し整える」これで十分です。
例えば、朝食は具の入ったおにぎりにしてみる。間食のお菓子を果物に変える。白米だけでなく汁物や副菜をつける。などなど。
小さな積み重ねが、大きな変化になります。
自分が思っているより、実はしっかり食べたほうがいいですし、エネルギーが足りている状況だと、自然と間食も減っていきます。
食事は未来の身体への投資
食事は、ただ空腹を満たすものではありません。
10年後も元気に動ける身体、疲れにくい身体、太りにくい身体をつくる「投資」です。
運動だけでも、食事だけでもなく、両方がそろって健康は作られます。
無理な制限ではなく、続けられる食習慣を。
身体は、食べ方で変えられます。
