腰痛 膝の痛みは股関節から?/股関節が固いと損をする?
こんにちは。ジェイトコアフィットジムの北村です
今回は意外と目を向けない股関節の重要性について解説します。股関節の可動域を広げるための動画もありますので、最後まで見てくださいね。
「ストレッチは大事」とよく聞きますが、その中でも特に重要なのが「股関節」です。
股関節は単なる関節ではなく、歩く 立つ 姿勢を保つ スポーツ動作を生み出す すべての土台になる部位です。
実は多くの研究でも、股関節の柔軟性や可動域が痛み・パフォーマンス・疲労感に直結することが明らかになっています。
股関節は「運動の中心」になる関節
股関節は人体の中でも数少ない「球関節(ball-and-socket joint)」であり、多方向に大きく動く特徴があります。
つまり「可動域が広い=本来の身体のポテンシャル」になります。しかし現代人は、長時間座ることや運動不足、同じ動作の繰り返しにより、この可動域が著しく低下しています。
本来、動くはずのものが固くなり働かなくなると、様々な身体の部位に負担がかかり、それが腰痛、膝の痛みに繋がるのです。

股関節が固いと起こる問題
上記でも述べましたが、多くの研究で示されているのが股関節の可動域低下と腰痛、膝の痛みの関連性です。
股関節が動かないと、その代償として「 腰椎(腰)」が過剰に動く。
結果として、腰へのストレス増加や慢性的な腰痛が発生します。
また股関節が硬いと、膝が代わりに動かされます。
特に スクワット、 ランニング、 ジャンプなどで膝が内側に入る(ニーイン)
これは
ACL損傷(前十字靭帯損傷)リスク増加と強く関連しています。

柔軟性=ただ柔らかいではない
柔軟性とは単に「開脚できる」ことではなく コントロールされた可動域(Active ROM)のことを指します。
つまり、機能的な柔軟性が生まれることで「動く 支える 力を出す」すべてが揃うのです。
そんな、3つが揃う、股関節モビリティトレーニングを紹介するので下記の動画を参考に試してください。
これらの動きのように、股関節を前後左右に大きく動かすことで、股関節機能の低下を防ぐことができます。
まとめ
股関節は単なる関節ではなく 身体の中心であり、パフォーマンスの起点となるのです。
柔軟性・可動域を高めることは、各関節疾患の予防や 身体機能の向上、 日常の質の向上などのすべてに繋がります。
当ジムでは単なるストレッチではなく 評価(アセスメント) モビリティ改善 トレーニング統合まで一貫して行います。
「なんとなく体が硬い」ではなく なぜ硬いのか?どう変えるのか?ここまで落とし込みたい方は、ぜひ一度体験へお越しください。
